ホーム>「腰の痛み」

「腰の痛み」

急性腰痛・ぎっくり腰になったら

かがむ、イスから立ち上がる、重いものを持ち上げるなど、ふとした拍子に腰にピキッとした感覚やするどい痛みが走り、動けなくなります。動こうとすると息もできなかったり、あぶら汗が出たり、と強烈な痛みでパニックに襲われることも。また、そのときはあまり痛くなくても翌日ひどくなるケースもあります。
もしもこのような状態になってしまったら

  • まずはあわてず動きを止めること。周りに壁や柱、樹木など寄りかかる、つかまることのできるものを探してください。このとき、あわてて姿勢を変えたり腰を 伸ばそうとしたりするのは危険です。浅めに呼吸しながら落ち着くまでゆっくり休みましょう。イスや地面に座ってしまうと立ち上がれなくこともあるのであま りおすすめできません。
     
  • 家庭内であれば、静かに休める寝室などに何かにつかまりながらゆっくり移動します。移動途中にズキンときたら最初のように動きを止めてください。
     
  • 外出先の場合、人の手が借りられるなら肩につかまるなどして移動します。傘や杖、電柱や塀。とにかく何かにつかまりながら、そろそろと歩きましょう。くれ ぐれも恥ずかしがって普通に歩こうとするのはやめてください。交通機関を利用する時はタクシーの後部座席で、座らずに横になるのがおすすめです。
     
  • 楽な姿勢がまったくない、足などの感覚がおかしい、動かない、排尿障害などがある場合にはすぐに医療機関を受診するべきですが、そうでなければ、とにかく横になって安静に。
     
  • 痛めてから2日くらいはひたすら安静にしていましょう。お風呂で温めるのもやめてください。
     
  • 2,3日して痛いけれど動けるようであれば、整体も可能なのでご連絡ください。

痛みが出た後に安静にできる環境が整ったら、お電話いただければ、状況に応じたアドバイスも可能です。
 

慢性的な腰痛

一生に一度は経験する人が人口の8割もいるといわれています。多くは筋肉や疲れが原因で危険なものではありませんが、なかには悪性腫瘍によるガン性疼痛などもあり、甘くみないほうがよく、おかしいな?と思ったらまずは医療機関を受診してみてください。
危険なタイプの腰痛でないとわかれば、整体の出番です。
では整体は何に対してアプローチするのか?

筋筋膜性疼痛症候群とトリガーポイント
筋筋膜性疼痛症候群とは筋肉が弾力性を失って、血行不良になり、痛みを引き起こす物質が作られた結果、痛みが発生するというものです。簡単にいうと「筋肉のせいで痛くなる病気」でしょうか。
トリガーポイントというのは、その痛みを発生させる硬くなった点のことで、関連痛と呼ばれる、離れた場所に痛みやしびれ、違和感を出すといった、たちの悪い症状があります。
椎間板ヘルニアによるといわれた太もも後ろの痛みが、実際はお尻の筋肉にできたトリガーポイントが原因で起きていた、というケースもあるようです。

当院では、

  • 腰痛の原因となるトリガーポイントを直接解放
  • トリガーポイントができる原因となったゆがみやねじれの解除
  • 過剰な緊張をほぐす生活習慣や体操のご提案

といった方法で腰痛にアプローチしています。